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TourDiary -2004-

一心寺シアター主催「踊る神様」

9月27日 月曜 曇り

先週のコレアダンスフェスティバルから引き続き、今週の一心寺シアターでの公演を終え、今年初めての「ほっ」とする一日を呆然と過ごしております。
この時間を使って韓国と一心寺での公演を振り返ってみようと思います。


韓国で最後の本番日に食べた生蟹があたって「ピーピー」結局病院にも行けず6日間「ピーピー」と・もっととんでも大変だー!!
という状況下で水曜と木曜のリハーサルデイをフルに活用、マドモアゼル松本とムッシュ黒田に人肌脱いでもらってだめだしもらいながら、なんとか本番までにある形まで作り上げたという訳です。
結果、ある程度のレベルまでは行けたような気がしますが、まだまだ改良の余地ありです。
もう一回手直しして再演可能にしていきたい作品となりました。
*もし観られた方がありましたら、感想など書き込みの方にどんどん書いて下さいね。

ちなみに森山開示さんはデリケートで秘かに負けん気強くて身体も精神も柔軟で私個人としては、とても馴染み易く好感の持てる青年でした。動きのシャープさ柔軟さ強靭さは日本のコンテンポラリー界ではトップレベルでしょう。
森美香代さんとはMATOMA(日仏ダンスプロジェクトヤ94~ユ98)以来の共演でした。
子供を出産してから美しさに迫力がプラスされ、益々ただならぬダンサーとなっておりました。もう1人の伊藤卓家君は実は彼はダンス専門学校で教えていた私の生徒なのです。7年振りの再会でした。今では彼も振付師・ダンス教師として活躍しており、以前とは比べようの無いたくましさを持っておりました。中々ユニークで楽しみなパフォーマーです。

プロデューサー大村さんの心配をよそに公演は連日満員 2日3回公演(キャパ約200強)の大盛況となりました。一心寺のスタッフの皆様どうもお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
これからも「踊る神様」企画が成功することをお祈りします。ゴーン!

という訳で1月から毎月の様に公演していた日々。ここで小休止と行きたいところです。
今年に入ってから5回の海外公演!後厄の私としては相当がんばっておりますよ。
でもまだまだゆっくりとはしてられません。次が控えております。

次に控える公演は10月半ば、あべのロクソドンタでのインプロバイゼーション企画です。そしてその後はまたまたフランスのエクサンプロバンス・パリへと繋がります。ではまたその時に・・・。            

2004年9月28日 ヤザキタケシ

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